こんにちは、筋トレ×会社員ブログ『ムキリーマン』をお読みいただきありがとうございます。
運営管理人の「オタケ」です。
筋トレをしている会社員に似合う、日常遣いの服装を探しているかたもいるのでは無いでしょうか?
今回は筋トレ社会人にUNIQLOのドライカノコポロシャツをお勧めしたい理由を3つの観点から紹介させていただきます!
この記事を読んで欲しい方
✔︎筋トレ好きor始めたい社会人男性
✔︎筋肉が映える服装を探している
✔︎オフィスカジュアルでも使用できる服装を探している
筋肉を強調することができる
日常で一番筋肉をアピールできるのは、半袖の腕周り
筋トレ民が筋トレをしていて良かったと思える瞬間の一つ、それは周りから筋肉や筋肉の成長を指摘されたときでは無いでしょうか?
「すごい筋肉ですね!」この一言で筋トレ民の喜びボルテージはMAXです。
折角トレーニングをするなら出来るだけ上記声掛けの機会は増やしたいものです。
日常において、筋肉をアピールできる最大の機会は半袖シャツを着た時の腕周りだと思っています。
水着を着る職業でも無い限り中々脱ぐ機会もありませんし、衣服で隠れている部分を褒められるのは難易度が上がります。
そんな大切な腕周りの筋肉を強調するためには、体に密着したアームホールが大切です!
昨今の時流のオーバーサイズでは腕周りの筋肉を強調できません。
UNIQLOのドライカノコポロシャツは全体的にスリムフィット、特に腕周りが良い感じ
UNIQLOのドライカノコポロシャツは全体的にスリムフィットするような作りとして作られています。
特にアームホールは細めに作られているように感じ、UNIQLOの他ラインのアームホールよりも細めに作られているように感じます。
実際に様々なポロシャツを着用し、一定期間職場に着て行ったことがあります。 UNIQLOのドライカノコポロシャツ着用時が、圧倒的に声掛けされた回数が多かったです。
オフィスカジュアルとして使用できる
筋トレをしている人以外も着用している人多数、筋肉アピールになり過ぎない
ドライカノコポロシャツは襟付きの服装として、オフィスカジュアルやクールビズの服装として着用することができます。(職場によりますが)
今や世界的大企業となったUNIQLOの定番商品ですので、筋トレしている人以外も着用している人が多いとと思います。
よって、筋肉アピールになり過ぎない点もこの商品の魅力の一つと考えています。
フィットネスブランドが展開する、筋トレしている人向けの服装はめちゃくちゃかっこいいですが、日常遣いが難しいものも多く、過度な筋肉アピールに嫌悪感を抱く人も一定数いそうです。
そこはライフウェアのUNIQLO、日常遣いで使用しやすく、仕方なく盛れてしまった筋肉を演出できます。
服としての機能が優秀
着心地良い、頑丈、お手入れ簡単、安い
筋肉関係ないですが、服としての機能やコスパが大変優秀です。
着心地の良さ→表地と裏地で触り心地が違うようになっており、着心地が良いです。
汗をかいてもすぐ乾き、サラッとしているのも筋トレをしている人向きと言えそうです。
布地の厚さもある程度あり、透けることはありませんが、だからと言って暑いこともないです。
頑丈さ・お手入れ簡単→乾燥機能付き洗濯機でガンガン洗濯していますが、型崩れやシワも起こりにくいです。
六ヶ月間ほぼ毎日3枚を着まわしていましたが、ほつれなども起きていません。
値段→上記のクオリティで¥1990と破格の安さです。
注意点として、他の服でも同じだと思いますが、汗染み対策は必要です。
何も対策せず白など着ていると、脇汗の位置や汗をかいた部分はバレてしまいそうです。(黒だと目立ちにくいかも)
まとめ
今回、筋トレ会社員にお勧めの服装として、UNIQLOのドライカノコポロシャツを上げさせていただきました。
私がお勧めする理由としては、
1.筋肉を強調することができる
2.オフィスカジュアルとして使用できる
3.服としての機能が優秀
でした。
筋トレ会社員が日常遣いできる服装、もっと知りたいです。